ベトナムアライバルビザの写真と支払い

 

ベトナムの複雑なビザ取得システムについての疑問にお答えしたいと思います。

(情報はガンガン発信していきます。)

アライバルビザの取得時に写真は本当に必要か?

 

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持っていなくても大丈夫です。ただ持っていた方がベター。

これは私が実際に実験してみました。

 

シンガポールからベトナムへ帰国し、イミグレーションの左側アライバルビザ申請窓口へ。

いつも通り欧米系のバックパッカーがたくさんいる場所でビザ申請用紙に必要事項をパパッと記入。

ドヤ顔で窓口へ向かいパスポート、申請用紙、招聘状を渡す。

 

ここで聞かれました。写真はあるか?と。

”ないです”と答えると5ドルでとってやるからこっちへ来いと言われついていく。

怪しい個室に連れて行かれ椅子に座り写真をバシバシ撮られるのと思いきや、

横の壁際に立たされる。

横で外国人が申請用紙にがりがり記入している、白い壁の前で荷物を持ったまま適当に撮影。

どうやら”シャシン”が必要なようである。”証明写真”ではなくて”写真”。

 

ということで写真を持っていなくてもアライバルビザは取ることができます。

渡航前にカバンに入れ忘れてしまった方、

スーツケースに入れてしまった方、

知らなかった方、安心してください。アライバルビザ取れますよ。

 

ビザ料金の支払いはUSDしか使えないのか?

 

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ベトナムドン(VND)でも支払うことができます。

これも実験してみました。実は写真撮影の料金から既に実験は始まっています。

 

写真撮影を終え荷物を持って椅子に座ろうとすると

”おい、5ドル”

やはりドルで料金を請求してきます。ですが私の手持ちにはドルがありません。

持ち合わせていたのは、

40カナダドル(カナダ)、??リエル(カンボジア)、50シンガポールドル(シンガポール)、100香港ドル(香港)に加えて雀の涙ほどのベトナムドン(ベトナム)

です。

 

そんな財布の中を見せると、

”ベトナムドンOK”

という。いくらか聞くと、少し考えてから”10万ドンでいい”と。

 

やはり適当である。おそらく写真撮影のサービスは職員の小遣い稼ぎになっているのではないか。

 

しかしまたも問題発生。20万ドンしかない。

お釣りがないという理由で20万ドンを失う覚悟をした時、

”10万ドン出すから待ってろ”と。

次便の財布から10万ドン札を取り出しお釣りをくれた。

 

写真撮影でベトナムドンが使えたから安堵してビザの支払いにも向かう。

もちろんVND払いOK。

25USD分を60万ドンでお支払い。(実際は568,000VNDだが使えただけでありがたい。きっと他の国では無理だろう)

 

まとめ

 

・空港で写真がなければその場で撮影

・ドルがなければ闇レートで支払いできる

そんな柔軟性を備えているタンソンニャット国際空港職員。

 

ただ、ベトナムに1年住んでいる私からするとこんなのは当たり前だと感じる。

空港職員に限らず、ベトナムの人々は皆柔軟性が高い気がする。

そんなベトナム人の国ベトナム。

 

他のASEANに負けずこれからもドンドン経済成長をしてもらいたい。