ベトナムは戸建てアパートの賃料が急上昇している

ベトナムで住居、オフィスなどのために物件を探している企業、個人の方々も多くいると思います。

この記事はそんな方のために今回は物件探しで注意すべきことを現地在住者の目線からまとめています。

 

激動のホーチミン不動産市場

2016年に外国人に向けてとちの所有が解放されてから同市の不動産価格、総戸建て数ともに急上昇しています。

総戸建て数の上昇と上記法改正、またベトナム人の消費意欲の高さも相まって不動産投資、管理、購入のニーズが大幅に増加しています。

日本では都市部から地方へという流れが若い世代の中で流行になっていますが、ホーチミンでは都市部への人口大移動がより加速し、

不動産市場の競争がこれまでよりも激しくなっているというのが現状です。

 

ホーチミン市の主要アパートの価格が2016年第3四半期まで7.4%増加

数字(ジョーンズ・ラング・ラサールによる)を見てわかるように賃料が急上昇しています。

これは日本の援助により地下鉄開通と高速道路、新国際空港開業に向けた動きととれます。

その他にも最低賃金の上昇、ベトナム国自体が国際化を推進していることも背景にありますが、これについてはまた次回の記事で紹介していきたいと思います。

 

賃貸物件を探すには現地日系企業とローカル業者のダブル利用がおすすめ

やはり現地の事は現地にいる日本人から聞くのが一番ベター。

しかしながら、本当に顧客の要望、利潤を第一にしている企業業者を見つけるのは至難の技です。

また、土地勘や土地柄に対するイメージ雰囲気は現地業者しかわからない部分も多くあるのが実際のところです。

そんな時は落ち着いて現地ローカル業者に頼ること、現地の信頼の置ける日系企業とコンタクトを取るのが最善ではないでしょうか?(どこの国でも同じことかもしれませんが、ベトナムの場合はその色が強いです)

 

物件探しは短期超集中で

ベトナムは1つの物件に対して何人もの借り手が奪い合うということが日常茶飯事に発生しています。

1ヶ月後に入居、一度持ち帰って再度検討で好物件獲得を目指すことは不可能に近いのが現状です。(多額のデポジットという名の約束が必要になります。)

・物件探しは1ヶ月以内の入居、

・家賃の交渉は当たり前(独特なやりとりが起きる)

・遅くても2日後に返事をする

という日本の常識では考えられないような心構えで挑む必要があります。

そのようなことも含めて現地の経験豊富な日本人に助言を求める方が良いでしょう。

 

まとめ

急速な経済成長を遂げているベトナム。

そんな国での賃貸物件探しは早め早めの決断が最重要です。

「あ、もう昼だ、オーナーに電話して物件の交渉をしよう!」

では遅すぎます。

朝一で鬼の電話交渉をスタートしましょう!