発展途上国の建設労働者の育成を目的に技能実習生を受け入れています。

受け入れから7年の月日が経過し、外国人に対する教育や指導方法も

時代の流れに合わせて変化させてきました。

さらなる高度な技術者の育成に向けて視野を広く持ち取り組んでいます。