【社員インタビュー】 吊り足場部門

259月

【社員インタビュー】 吊り足場部門

朝晩の寒暖差が徐々に広がってきました。

季節の変わり目の体調管理には気をつけたいところです。

 

今回は、桁下の番人をご紹介します。

最長身でありながら、吊り足場を下から上からと

外国人スタッフと共に組みまくっている山﨑さんを紹介します。

 


経歴を教えてください。

 

別の建設会社で3年くらい、総合建設業で勤めていました。

その時は、足場から型枠大工、土木作業等なんでもやっていました。

その後、25歳の時に原田工業に入社しました。

↓↓↓   18年くらい前?入社当時


 

原田工業でどんなことを担当していますか?

 

現場の職長をしています。


 

得意な施工内容はありますか?

 

吊り足場です。


 

吊り足場の施工でコツや意識していることはありますか?

最後のしまい。

お客さんが納得のいく足場を作るようにしています。


 

チュンの成長ぶりについて教えてください。

一緒に現場に行くことが欠かせません!

彼が5年でベトナムへ帰ってしまうのが惜しい存在になりました😍

東大阪の現場から良いコンビになっています。


 

これまでの現場で印象に残っている現場はありますか?

 

東大阪の吊り足場の現場です。


 

思い出に残っているエピソードはありますか?

 

25歳の入ったばかりの時、神戸の現場で、

1日中(昼夜連チャン)材料を手上げ(支保工材)したことです。

 

その日の帰り、駐車場に止めていた赤色のエクストレイルのガラスが割られていました。泣

↓↓↓多分こんな感じのエクストレイル?!?!


 

同行する職人とのコミュニケーションで心がけていることはありますか?

 

数字など簡単な言葉はベトナム語を使っています。

(私はベトナム語、ベトナム人スタッフは日本語。)


 

スタッフへのメッセージはありますか?

 

〜チュンへ〜

6年目も帰ってきてくれー


 

趣味と現場でもらったら嬉しいものを教えてください。

 

趣味は海に潜ることです。

(とはいえ誘われれば何でも参加します!)

たくさんもらうと嬉しいものは、持ち帰り用のビールです!!


 

インタビュワーのコメント

 

まだまだ現役バリバリ、飲み会はフル参加、

イベントもフル参加、腰痛に悩まされている山﨑さん。

 

外国人スタッフや若いスタッフの育成に熱き情熱を燃やす、

頼れる巨人です。

 

おつまみ系の差し入れは道の駅で売っているような変わり種が好まれそうです。

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