1911月
ミャンマーで度肝を抜かれました
ミャンマー料理とはどんなものか
ミャンマー料理のポイント
- 油の量に驚く
- 辛さに驚く
- 素材に驚く
基本的にミャンマー料理は油が多いです。
油をたくさん使えるほど裕福で豪華な食事を提供していますというサービス精神が。
さっぱり好きの私には、若干ありがた迷惑でした。
基本的に香辛料が入っており、現地のスタイルではそれにさらにチリを加えてスパイシーの上へとレベルアップさせます。
ただ、東南アジアの唐辛子は風味もよくローカルの料理と相性抜群です。辛さのリミッターが振り切れるほどのチリを加えてトライしてみてください。
新鮮かはどうかわかりませんが、自然です。川魚をふんだんに使った揚げ物や煮物料理が並んでいます。
東南アジアあるあるのゴーヤーチャンプルーも当たり前のようにありました。
行ってみたはいいけどやっぱり厳しいという人はゴーヤーチャンプルーでその場をしのいでみてください。
美味しかった料理
- カリフラワーの炒め物
- ゴーヤーチャンプルー
- コーン
お気づきの方もいるかもしれませんが、肉魚、特に魚は日本にいない種類が調理されています。
未知の魚に挑戦してみるのも海外の楽しみです。
(体調管理には十分お気をつけください)
もうオーダーしない料理
雷魚の内臓の煮物
(お腹は大丈夫ですが、見た目、食感、味の全ての項目でメンタルがノックアウトされました)